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製造業におけるクリーンルーム導入・建築
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製造業におけるクリーンルーム導入・建築
近年、クリーンルームが、製造の様々な現場で導入が増えています。
クリーンルームとは、「空気の清浄度が確保された部屋」のことで、はじまりは第二次世界大戦前にさかのぼります。
日本では、1960年代から、主に精密機器組立ラインにおいてクリーンルームの導入が始まりました。
その後、国内の半導体産業にて、メモリを中心に工場の建設が相次ぎました。
そして、パソコン、大型テレビ、モバイル機器などで利用する液晶産業メーカーや、食品工業、薬品工業、医療分野へとクリーンルームの導入が広がっています。
クリーンルームの4原則の徹底で異物混入対策
クリーンルームでの運用の原則は、次の4原則です。
①異物を持ち込まない
②異物を堆積させない
③異物を排除する
④異物を発生させない
この4原則は、建築、設備、人、空気、ユーティリティなどに対応させる必要があります。
製造工場では、安全で衛生的な原材料である場合、汚染の危険性は、作業環境と従事者に限定することができます。
製造工場における空気中の清浄度は、チリやホコリに付着して空気中に浮遊する微生物を製造工程で付着させないことが求められます。
クリーンルームの導入・建築は慎重な計画が必要
クリーンルームは、設備費も高く、維持管理費も必要となるため、計画時に慎重に選ぶ必要があります。
フィルター性能に応じて、適応粒径は、
①ラフフィルター(5μm以上)
②低性能フィルター(5μm以上)
③中性能フィルター(1μm以上)
④高性能フィルター(1μm以下)
⑤HEPAフィルター(1μm以下)
⑥ULPAフィルター(0.1μm以下)
があります。
製造する製品によって必要な清浄度は異なるため、クラス1~9のうち、適切な清浄度を選定します。
また、クリーンルームは、チリ・ホコリの微粒子を防ぐ工業用クリーンルームと、微生物の侵入を防ぐ生物学的クリーンルームに分けられます。
クリーンルームの計画・設計時では、従業員の作業環境を考慮し、製品の安全・品質を向上する必要があります。
まとめ
異物混入の防止には、定期清掃・点検などの管理運営の取組みだけでは限界があり、ソフト・ハード両面で製品の安全性を確保していく必要があります。
このため、異物の発生源や伝達経路を把握の上、建物・設備(ハード面)のリニューアルが必要と判断される場合は、クリーンルームの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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